「どれにしようかな、天の神様に聞いてみよう」

小さい頃、ミカンゼリーとリンゴゼリーとミルクカンを出してもらって迷ってしまった。三人姉妹の真ん中だから、いつもは二番目なのに、その時は姉がいなかった。私は最初に選べることで、嬉しさでいっぱいだった。どれにしようかなと神様に問うてみたら、リンゴゼリーをさして指が止まった。とても美味しかった。天の神様のおかげかなと、ちょっと思った

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 お寺とは何をしに行く所でしょうか。

 何をいまさらと思われるかもしれませんが世の中、色んな人がいるものです。

 例えば花見や紅葉狩りやハイキング、気分を落ち着けるため、建築の勉強、山登りのトレーニング、歴史を探るため、おいしい水を汲みに、まだまだ一杯あります。

 でも、大事なことはお寺は仏様が私たちを見守って下さるところだと言うことです。

 目的は色々でも、仏様とその

 初春の山肌に薄桃色の模様がポツンポツンと見え隠れ、私たちの目を楽しませてくれたのがついこの前。今度は木々が新たな芽を吹き、山一面が黄緑色の絨毯に覆われ、四季の移ろいを確信させてくれる。

 この新緑の季節で思い出すのが茶摘みである。はじめてお茶の葉を摘んだのが中学二年の時であった。中学の校外学習で三日間の茶摘みの手伝いがあった。

 お茶摘みと言えば、丁寧に二~三の青葉を

 皆さんは、この題名を見ると美空ひばりさんの名曲を思い出すのではないでしょうか。ですが今回は歌ではなく、川に流れている水の話です。

 元来、川には水が流れているものですが、その川が今ある場所に出来る前、つまり現在の流路が出来る前はどうだったのでしょう。

 一本の川が初めて出来る時、水は水源から溢れ出し自らが流れ行く方向も分からず、未知なる場所へと自らが進むべき道を作り出していきます。