毎日の食事でもうひと味足りないとき、黒胡椒をペッパーミルで擂ってかけると料理の味が格段においしくなります。

 黒胡椒は料理以外に薬や防腐剤としても使われており、中世ヨーロッパでは同じ重さの金と交換されるほど貴重品だったそうです。

 毎日食べる食事のように信仰も私たち自身が繰り返し積み重ねていくものです。

 ですが、少し不安になったときやもう少し信仰を深めたいときはお寺

かわいいリスが機械から出てきたクルミの善し悪しを判断し、良いクルミだけを割って中身をチョコレートの機械に入れます。

これは映画「チャーリーとチョコレート工場」の一場面ですが、なんとこのシーンはCG(コンピューターグラフィック)ではなく本物のリスを使って撮っています。動物の本能に逆らってクルミの中身を食べないよう訓練をするのは非常に大変で、このリスは二千回を超える反復練習を積み重ねたそうです。

先日、真如寺奥之院でお給仕をさせていただいていた時のことです。

一歳になる我が子と一緒にお風呂に入っていたときのこと。少し目を離して振り返ると子供がどこにもいません。ふと下を見ると、なんと浴槽の中に沈んでいました。すぐに引き上げたので、なんとか大事には至りませんでした。
時間にしてほんの一秒足らずですが、非常に長い時間に感じられたのを覚えています。