夜中に会社で一人ため息。仕事は忙しいのに評価してくれない。

 一生懸命やっているけど本当にこれでいいのかと不安になることは誰しもあります。

 日蓮聖人も例外ではなく、法難続きで確信が揺らぎそうなときもあったと聞きます。

 しかし、龍口の法難を不思議な力により助けられてからは、より一層の確信を持って自身の道を迷いなく歩まれたといいます。

 世のため人のため

 偽装、詐欺、騙しなどが毎日のように新聞に報道されている。他人を騙して儲けようとするもの。金儲けのためなら手段は選ばないもの。まさに拝金主義が行き着くところといえる。

 本来、人は他人のために働き、その代償として金品を得たものであったが、いつしか、金品を得るために働くようになったと言っても過言ではあるまい。

 昔の日本では主な産業が農業であり、米や野菜などの農作物を作る

 あなたは何のために働いていますか。

 食べるためですか、家族のためでしょうか。就職活動中の学生なら自己実現のためや社会貢献のために働きたいと言う答えが返ってくるかも知れません。

 では、働くとはどういうことなのでしょうか。

 例えば、松下電器では商品の価格のことを「お役立ち料」と言うそうです。その理由は創業者である松下幸之助の以下のような言葉からも伺えます。

 先日新聞を見ていると、テレビドラマで言っていた「私のお気に入りの決めゼリフ」という特集をやっていました。

 私などは「お気に入りのセリフは?」なんて聞かれてもパッと思い浮かびませんが、そこには「あーこんなんあった、あった」というようなセリフがいくらか載っていました。

 たとえば、「あっしには、かかわりのねえことでござんす」これは、木枯し紋次郎の、天涯孤独の境遇を象徴する決めゼリフと