十干十二支を組み合わせた六十日の中で、五行(木火土金水)が同じ気の比和(ひわ)という関係になる日があり、その中の八つの日が壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)の十二日間に集中しています。この比和の集中する十二日間を暦では「八専」といいます。

 この八専は十干と十二支が同じ気である為、気が偏り易いとされ吉はますます吉に、凶はより凶になると考えられていました。しかし、その後

 突然パソコンが故障した。全てのデータにアクセスできなくなり自分の目の前も真っ暗になっていく。なんとか気を持ち直してこの原稿を書いているが、買って一年経たないので、まさか壊れるとは思っていなかった。

 振り返ると人生も同じかもしれない。自分だけは大丈夫と思っていても必ず終わりはやってくる。

 日蓮聖人は「まずは臨終の事を習うてのちに他事を習うべし」とおっしゃ