科学と仏教、相反するように思えるが、意外に相性が良いと感じる事はよくある。先日読んだ本でも、情けは人のためならずという諺を行動科学の視点で説明していた。

 ご存じの方もいるだろうが諺の意味は、人に情けをかければ回りまわって結局自分に返ってくるということ。

 仏教がオススメする「菩薩行」という修行も同じで、人に何かを与えることで自分も含めたみんなが幸せになれるという修行だ。

 何かを与える時つい損得を考えがちだが、長い視点で見ると結局仏教的な生き方こそが「お得」なのだ。U.K