若いときの苦労は買ってでもしろという。色々経験すれば考えや行動の幅も広がり、結果人生にとってプラスになるのだろう。

 だが、逆に無理に苦労をして体や心を壊す人もいる。苦労が単なる「苦」になっては体を壊す原因にもなり、かといって「楽」をしてばかりでは将来困ることもあるだろう。

 仏教では快楽も苦行もどちらも悟りの道ではなく「中道」を取るのが良いとされる。

 苦労が単なる「苦」でも「楽」でもなく、自分の中の「楽しみ」となったとき初めて意味ある「苦労」となるのかもしれない。U.K