先月、當山の先先代真行院日解上人の第三十三回忌法要が厳修された。お寺が現在も続いているのは先達の方々の必死の努力があると思うと尊敬と感謝の念で一杯になる。

 私たちのご先祖様についても同様で、一人でも欠けていると今の私はいない。

 人を木に例えると、ご先祖様は根のようなものだ。根に栄養が行かないと木は弱り倒れてしまう。根を大切にすることは自分を大切にすることでもある。

 今月はお盆だ。普段意識しない方も、ご先祖様が帰ってこられるこの時期に感謝を込めて供養をしたい。U.K