4年ほど前からたびたびUFOを呼ぶ機会を頂いている。といっても、怪しげな団体に勧誘されたわけではなくアートイベントの一環なのだが。いるかどうか分からない何かに向かってみんなの思いが集まっていく様はまるで芥川龍之介の小説「竜」のようだった。しかもこの時、飛行機ではない光を見たという人も。

 UFOは日本語で言うと未確認飛行物体という。だが、これは外国が発祥という訳ではなく、江戸時代

 梅雨が明けて夏になりました。今年は例年よりも暑い日が続いたせいか、棚田の稲はいつもより早く実り穂先が垂れています。

 豪雨の被害や台風にも、暑さにも負けずに静かに根を張り続ける姿には逞しささえ感じます。私達の生活に欠かせないお米はヨネと読み、これは代根、代を繋ぐ根という意味合いもあります。

 以前ある小学校で、給食費を支払っているのだから「いただきます」を言うのはおかしいと保護

 さて、前回まで大乗仏教と小乗仏教の違いについて触れながら、法華経が編纂されるまでの過程をみてきました。法華経は、全ての者は成仏できると説き、大乗と小乗の隔たりをなくすことを目的として編纂されました。つまり、法華経でお釈迦様が語りかけている主な聴衆は、大乗の修行者である菩薩と小乗の修行者ということです。

 しかし、お互いを批判し合い、一方は成仏できないと思い込んでいる修行者に、いき

 ブナ林は世界中の誰もが美しいと感じる森である、とは大阪府立大学名誉教授増田昇先生の弁。世界には色々な森があるが、素人目には年中同じような景色に見える。一方でブナ林は四季折々ダイナミックにその表情を変えるため、私達はその変化に魅せられるのかもしれない。

 お釈迦様はこの世は諸行無常である、つまり変化し続けていると説かれた。歳を重ねると新しい事にチャレンジするのが億劫になるが、変化し