法話(毎月更新)

真如寺の僧侶が毎月交代で法話を書いております。何気ない日常にある法華経の教えを感じて頂ければ幸いです。

「オゥ、これでボクは速く走れるようになったぞー」

興奮した様子で御守りを握りしめて、その男の子は叫びながら部屋中を走り回ったという。

能勢妙見山では、今年も四月二十九日に星嶺祭子供祭りが開催された。但し今年は新型コロナウィルスの影響でイベントは中止。祈願法要も参拝者なしで行われた。

その代わりに新しい試みとして、ご祈祷を申し込んだ子供たちには「誓願紙」というものを送った。

馴染みの友人に対して、「きっとわかってくれるだろう」という思いから、ついつい対応が雑になってしまうことがある。

友人との連絡手段は、主にメッセージアプリを利用する。これは言葉がなくても、自分の気持ちが伝えられるようになっていてとても便利だ。

メッセージアプリでは「スタンプ」と呼ばれる、気持ちを表すイラストが送信できる。つまり、「今日こんな光景を見て面白かったんだ」とか、「今こうい

緊急事態宣言に伴う休校措置を受け、家の中で子どもたちと過ごす毎日です。

学校から配布された課題に取り組むのですが、わからない問題があると「おとーさん!わからん!」と呼ばれるので仕事がなかなか進みません(笑)。

近所の公園で遊ぶこともはばかられるので、猫の額ほどの自宅の庭遊びで我慢してもらっていますが、元気に遊んでいる姿を見ると、やはりホッとします。

右肩が痛い。朝、起きてからも違和感がある。

顔を洗い歯磨きをしていると、肩がづきづきと痛むようである。

軽いものを持っても痛みを感じ始め、徐々に痛みがましているようだ。

 

痛み始めて一週間がすぎた。

症状もあまり良くならないので、整形外科の病院に診察に行った。

両肩のレントゲン撮影が終わると、先生の問診が始まった。

先日何十年かぶりに不朽の名作といわれる『風と共に去りぬ』の映画を観ました。

年配の方には懐かしい作品ではないでしょうか。

アメリカで今から約八十年前に作られ、日本での初公開は昭和二十七年。舞台は日本の明治維新と同じ頃、アメリカの南北戦争です。

当時アメリカ南部の白人は黒人を奴隷として牛馬の如く使役し、綿を中心とした産業によって財産を築き、貴族的生活を送っていました。